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部員の言葉-吾妻直彦-

2013年12月21日

夜間照明設備

現在、我が庭球部が使う農学部コートでは夜間照明設備の工事が行われています。 ご支援していただいたOB・OGの方々、ご協力してくださった体育チームの方々、ご理解をいただいた大学の方々のおかげさまで施工にいたった工事もいよいよ完成間近となっております。また、寒い中雨の中現場で作業をしてくださっているみなさまには感謝申し上げたいと思います。

さて、夜間照明設備が完成することで、僕は期待していることがあります。それは、夜いつもだれかコートにいるようになることです。今までは日が暮れるにつれて、部員が1人また1人と散り散りに帰ってしまい、夜コートに行くとたいてい自分1人しかいませんでした。しかし、これからナイターで練習するようになると、日が暮れてから自主練に行ったり、トレーニングをしに行ったり、部室に荷物を取りに行ったり、夕当をしに行ったりした時に、必ず他の部員と顔を合わせるようになります。日が暮れてから、その時そこにいた部員と一緒のコートでテニスをしたり、くだらない会話で盛り上がったり、真っ暗な帰り道を歩いたり、夜飯を食いに行ったりするようになると思います。僕は、そんな風に夜いつも誰かがコートにいて何気ない時間を一緒に過ごすことが、部がより良くより強くなる一員だと思います。 一緒の時間を過ごすことがなぜ大事なのだろうか、と疑問を抱く人もいるでしょう。 部活をすれば一緒の時間を過ごすのが当たり前だった高校時代の僕はこの疑問には答えることができなかったですが、庭球部で3年弱を過ごしてきた今の僕は、この答えとしてある言葉を思いつきました。それは「切磋琢磨」です。一緒に過ごした人とは切磋琢磨できるとそう思います。 普段から一緒にいてお互いのことをよくわかっていると、お互いに厳しく言い合うことができます。お互いのちょっとした気持ちの変化に気づくことができます。 「お前はもっとこうすれば強くなれる」とか 「一球一球にもっと集中しろ」とか 「そんなに考えなくてもいいんじゃね」とか 「一回気持ち切り替えて休部でもすれば」とか そんなこんなを面と向かって言い合えば、より切磋琢磨できる関係になれるんじゃないかと思います。言い合えるからこそ、もっと練習に集中でき、トレーニングを追い込むことができ、試合の応援も心からできます。

夜間照明設備ができたことで、少しでも他の部員と接する機会が増え、もっと切磋琢磨するようになれば、個人1人1人の目標やチームの三部昇格の目標に近づけるんじゃないかと……研究室の飲み会の帰りに酔った勢いでつらつらと書いた文をここらで締めたいと思います。

切磋琢磨ってゴロ良い言葉

3年常務吾妻直彦

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