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京大戦を終えて

2019年6月6日

こんにちは、庭球部3年の渡辺こころと申します。前の記事で後輩くんが京大戦で感じたことをアツく語ってくれました。それに続いて、私の話を少し書かせていただこうと思います。

まず、今回の京大戦の女子部の結果は。。。

ダブルス3-0、シングルス6-0、計9-0で東京大学の勝利となりました!

セットも落とさずにしっかりと勝ちきることができ、私自身としては、喜びはもちろんのこと、安堵の気持ちも強かったです。というのも、試合当日の朝の私は、お恥ずかしながら緊張でガチガチのゴチゴチのバキバキでした。

なぜそんな状態だったのでしょうか。当日は目の前の試合のことばかり考えていて、柄にもなく緊張する自分に若干引いていましたが、今考えてみれば、いくつも思い当たる節があります。

まず、ダブルスについて。今回の試合で、私は自分より遥かに実力のある先輩と組ませていただきました。この組み方は初めてではなく、数か月前から時折あったのですが、回数を重ねるにつれて自分への期待がのしかかってくるような感覚がありました。また、今回の相手は京大のよく知った選手。相手の実力に恐れおののき、臆病になっていました。(本当によくないです。良い子はマネしないでください。)

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光さ—ん !!

次に、シングルスについて。遡ること一年、私は京都大学ホームのテニスコートにて6番手として試合に出場していました。去年度の京大戦の記憶です。暑い日差しの中、私は全く動けていませんでした。朝食の牛乳とバナナと昼食のパンとスポドリがおなかの中でぐるぐる・・・。相手の冷静な粘りのプレーにやられ、他の東大の選手がみんな勝ち星を上げる中、私は唯一の負けを付けてしまいました。熱中症だとか、遠征中でアウェイだからとか、言い訳にはならないと思いました。自分の体力と気力が続かなかったのが敗因です。悔しかったです。

そして、京大戦はなんといってもその歴史の深さがあります。ずっとずっと前から重要な定期対抗戦であったため、毎年何人ものOBさんOGさんが応援に駆けつけてくださいます。また、男子部女子部は隣のコートで試合をするので、ギャラリーはいつもの対抗戦と比になりません。こんなに重大な試合で、こんなに応援してくれる方々がいて、暑い中で単複二試合やりきること。プレッシャーは大きかったです。

と、いったような様々な思いがあり、挑んだ試合でした。結果として、単複二勝し、そしてチームとしても素晴らしい形で優勝することができました。終わってみれば一瞬のことでした。あーほんとによかったよかった。これから七大戦やリーグ戦など、もっと厳しい試合もあると思いますが、リラックスして試合に臨む自信やメンタルを身に付けたいと思いました。

昨年の秋に二個上の先輩方が引退されてから、自分はいわゆるレギュラーという立場になりました。団体戦に選手として出させていただくことが増え、その度に背筋が伸びる思いがします。今ではまだ「こんな自分がレギュラーでいいのか」と不安になることもありますが、いずれは「私に任せてくれ!」と胸を張って言えるような選手になれたらいいな、なれる日が来ればいいな・・・と思います。

今回は個人的なことをつらつらと書かせていただきましたが、この勝利はチーム全体で掴み取ったものです。審判、ボーラー、応援、試合運営など、皆さんお疲れ様でした。これからも、このチームでたくさん勝ってたくさん一緒に喜びたいですね。

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いえーい✌️

京大戦の応援をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。

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