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リーグ戦を前に

2019年9月3日

庭球部主将の須藤佑介です。 来たるリーグ戦に向けて意気込みを書かせていただきます。

『3部昇格』

これは私たちが7年前に4部に昇格して以来、掲げ続けている目標です。私自身も入部して以来、ずっとこの目標とともに練習してきました。しかし達成されることはなく、毎年目標は夢へと消えていくのでした。

およそ1年前、つまり昨年度のリーグ戦が終了し先輩方が引退されたあの日から私たちが最上級生となりチームを率いていくこととなりました。レギュラーは総入れ替え、部員数も大幅減という状況で最初にやったことはチームの目標設定でした。

3部昇格か 4部残留か

このテーマを仲間に投げかけることには怖さもありましたが、結果は満場一致で3部昇格。私たちもこれを掲げることとなりました。 ただこの時は多くの人がこの目標が実現可能だと思っていたわけではないでしょう。かく言う私も半ば願いのような気持ちでこの目標を選んだのだと思います。

いざ新チームで試合をするとあまりに予想通り、勝てない。5部や6部の大学との試合でも勝てない。年末まではそんな状態。予想していたこととはいえ落ち込みました。

ところがそんなチームは徐々に変わってきました。年が明け1月、2月と対抗戦での勝利が上げられるようになってきました。3月の遠征で行った試合ではレギュラーかどうかを問わずほぼ全員が勝利を上げ、チーム全体の力がついてきていることを確認できました。

この一年間の旧帝大との定期戦も勝ち越し。そして5月から行った4部の大学との対抗戦も全て勝利することができました。

これらの結果は全て、私たちが積んできた練習が確実に力となっていることを示しているでしょう。

6月の末、中間目標としてきた七帝戦。優勝するぞと乗り込み、結果は3位。勝てると思っていたのに勝てなかった。そんな悔しい敗戦も経験しました。

そして帰京し程なく迎えた夏休み。自分たちの弱みも自覚し2週間のリーグ戦に向けて己を磨く方法を皆で考え、今日まで実践してきました。

勝利を渇望し、勝利の喜びを知り、敗戦の苦味も知って、勝つための徹底した練習を積んできた我々にもはや死角はありません。

今年こそ夢を現実に

須藤佑介

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