438385

引退のことば-関口寛允-

2019年10月23日

こんにちは。四年の関口です。 遂に引退のことばを書くときが来ました。

呼んだ?

庭球部4年間を振り返るにあたってまずは記憶整理から始めてみます。 テニス部関連で一番最初の記憶はテント列に入ったら自分と同じ名字の先輩がいて驚いたこと。そのおかげで下の名前をすぐに部活で覚えてもらえたのだと思います。また、入部して一番最初の記憶は、話しかけてんのに全然こいつ反応してくれないやんって入部式で隣のやつに対して思ったこと。ちなみにそいつの名前はやっぱり伊草でした。これらの時から三年半が経ったというのは驚きです。早いってこういうことを言うんですね。

試合中に笑いかけても反応はやっぱり薄め

それはさておき、この文章を読むのはおそらく同期と後輩が大部分でしょう。 後輩一人一人へのメッセージは伝えてあるので、好き勝手に思いついたことを書こうと思います。興味のあるところだけでも読んでくれれば嬉しいです。

・部活で思ってたこと そういえば引退式で玉川と横田に、もうちょっと悩みや考えていることを話して欲しかったなんて言われて困りました。改めて思い出してみてここに書いてみようと思います。 今年の夏応援しながら気づいたことです。七大戦とリーグ戦を応援しながら、自分だったらここはこう打つかなとかここでそのプレーはもったいないだろさすがに、、、(まぁ須藤にだよね笑)などと思っている自分がいました。更には、自分だったらこの場面どうするかなと考え、そうしたらこのポイント取れてたりしないかな?と思うこの気持ち。三年生までの自分のように純粋に勝ってくれー、がんばれーと応援する段階ではなく、技術的にも気持ち的にもレギュラーに近づいて初めて持てる気持ちなのかなと思います。この段階に早く到達できた人は次は俺が出てやるという気持ちになって次の一年伸びるのでしょう。四年の夏でこれを感じていてもしょうがないですよね。悔しいです。この段階に早く辿り着けてたら良かったなと思います。みんなは頑張ってください。

・ダブルスの好きなところ そういえば、ダブルスの好きだったところを書いてみます。 ペアと上手く力を合わせると、自分より単純にテニスが上手い相手に競ることができる、なんなら勝つこともできる。これが率直に思ってたことでした。他に好きだったところは、ストレートアタックを止めたりポーチを決めた時の気持ち良さ、ポイントのテンポが早いところ、単純にコート上にプレーヤーが多いため様々なプレーが試合中に生まれやすく楽しいこと、試合中に話し相手がいること(星合とはめちゃめちゃくだらないこと話してました)などです。 もしも共感できるところのあった人は是非どんどんダブルスうまくなってください。

もちろん、ちゃんと真面目に試合してます

438387

試合じゃなくてもこのテンションの人

・軟式と硬式どっちも経験して 次に、ちょっと書いてみたかった軟式と硬式についてです。 テニス人生を振り返ってみて、僕は軟式テニス5年間と硬式テニス4年間やりましたが苦労したことも多かったです。 まず自覚していたこととして、硬式の観点においてよくない素振り・癖(軟式のフォーム)が自分に染み付いてしまっていることはわかっていました。基本的に綺麗なフォームを目指すのが効率も良くて正解だと考えていたので、困ったなあといつも思ってました。結局最後までそこが直ることはなく、フォアはクロスと逆クロスで違うフォームで打つみたいなことしてました。(一応使い分けてたつもりです、、、)コースもバレるのでいいことは何もありません。欠点もありましたが、一方で軟式ならではの経験が活きたと感じるところもあります。フォアハンドやサーブをフラット面で押す感覚、ダブルスへの変な苦手意識がなかったこと、試合中の相手の声や応援のヤジは軟式に比べれば大人しいので気にならなかったことなどなど。 まあとりあえず自分はよくわからないテニスをしていたんだと思います。あるOBの方に「キミいろいろと独特な打ち方だね」と言われた時は思わず笑ってしまいました。確かにフォアハンドは基本的に体重移動の打ち方しかできなかったですし、サーブは回転をかける感覚がいまいちよくわからなかったです。バックハンドはみなさん知っての通りです。左手の使い方が何もわからないまま引退を迎え、感慨深い限りです。いやー、エモい。 支離滅裂な文なので雑にまとめに行きますね。どっちのテニスもすごく楽しかったです。

438381

玉川と硬式テニス初勝利後の握手

・最後に、後輩みんなへ 後輩みんなに言いたいことは、須藤も言ってましたが、全員今のレギュラーレベルを目指すべきです。 自分は本当に入部時に下手でした。一年生の時の僕より今の部員は全員うまいです。その僕が四年生の時にダブルスでなら一応同部校や7帝の相手に勝ててた(組んでた皆がうまかったので勝ててたのはわかってる)ということは皆も余裕で勝てるということです。少なくとも四年生になるまでには全員が4部のレギュラーに勝つことはできる(あ、でも僕が対抗戦で勝った国士舘と成蹊は両方降格したので実質的には5部ですね)ってことですよね。全部員が4部レギュラーに勝てるのであればさすがに3部昇格できるでしょう。いや、さすがに。 とにかくなんでもいいので自分を信じ込ませる理論を見つけて上達していってほしいと思います。

すみません、色々と書いてしまいました。色々と考えることのある4年間だったということなのだと思います。最後になりますが同期5人、辞めていった同期、ありがとうございました。結局は同期の存在が大きかったです。みんなと部室でダラダラするの大好きでした。

438386

部室以外でも全然ダラダラしてたけどね

438382

昔は同期?結構いたんだヨ

ここまでよくわからない文章にお付き合い頂きありがとうございました。

辛くも楽しい、いい四年間だったと思います。 お世話になった方々みなさんありがとうございました。 後輩のみんな、応援してます。 東大庭球部に入って本当に良かったです。 以上です、失礼します。

関口寛允

Please Share with friends...
Share on Google+0Tweet about this on Twitter0Share on Facebook0

Leave a comment

コメントはお気軽にどうぞ。