新入生へ-足立圭-

こんにちは。庭球部一年の足立圭と申します。今回、歴史ある東大庭球部のブログに一筆認めることとなり、大変光栄に思っています。

折角このような機会をいただいたのなら、東大庭球部の一員として部全体の士気が上がり、コロナさえ吹き飛ばすような気宇壮大な文章を書こうと思っていましたが、あいにくまだまだ未熟な一年坊主にはそのような器量に乏しく、早々に挫折してしまいました。あれこれ悩んだところ、合コンやSNSでは忌み嫌われる自分語りをすることが、嘘偽りなく書ける唯一のことのように感じたので以下に記していきたいと思います。

私は中学の頃からテニスを始め、かれこれテニス歴は7年となります。誇れるような戦歴もなく、中学卒業時でも高校卒業時でもテニスとは距離を置こうと決めたにも関わらず、こうして大学でもテニスを続けています。ではなぜテニスを続けているのかと聞かれたら、イギリスの偉大な登山家ジョージ・マロニーが「そこに山があるから」と答えるように、「そこにテニスがあるから」と答えます。テニスをしたくないと思った時でも、一週間ほど経つと、無意識にテニスのことを考えています。そんな魅力がテニスにはあるのでしょう。それくらい私にとってテニスは重要です。重要だからこそ、テニスにおいては悩みが尽きません。私が重度のメンヘラ気質であることに原因があると思いますが笑。時々緊張、感情、自信をコントロールすることが難しくなります。私が大体テニスが嫌になる時は悩みすぎて、コップから水が溢れるように自分のキャパを超える時です。しかし大学ではそのようなことも少なくなった気がします。それは大学ではチームとしてテニスに取り組むことができるからです。高校でもチームとして戦っていたと思いますが、東大庭球部は特にチーム全体として戦うイメージがあります。悩みがあるとアドバイスをくれる同期や先輩方に囲まれ、充実したテニスライフを送ることができ、誰かが試合をしていると自分の試合のように声援を送ります。そんな環境が好きで私は庭球部の一員として練習に励んでいます。

ここで今回文章の1番の目的である新入生に向けたメッセージを書いていきたいと思います(新歓活動の一環として委託されたにも関わらず、関係ない文章ばかり書き先輩に怒られそうなのでここで軌道修正)。と言っても私から新入生へのメッセージは特にはありません。既に東大庭球部と検索し、このブログを読んでいる新入生は私が今更宣伝してもしなくてもコートに来るはずだし(来てね!)、実際に体験した方が東大庭球部を知ることができるはずです。人口に膾炙した表現ですが百聞は一見にしかずということです。もしここで東大庭球部を美化し(美化しなくても本当に素晴らしい環境です)、あることないこと書いても、それは新年のおみくじや卒業式のはなむけの言葉のように誰もが1週間経ったら忘れてしまう薄っぺらい文章になってしまいます。

やはり文章を書くことは難しい行為ですね。この文章が読んでいる方々にどのくらい有益なものとなったか(有益、無益の価値判断などすぐに決められないことが大半な気がします)分かりませんが、とりあえず一つの形となったことに満足しています。駄文でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございます。

先輩方へ いつもご指導ありがとうございます。先輩方からは本当に多くのことを学びます。先輩方を手本として今後も精進していきたいと思っています。

同期へ 絶対に負けません。いい友であり、いいライバルとはこのことでしょうか。絶対に負けません。

未来の後輩たちへ 一緒に東大庭球部の名を背負って戦いましょう!待っています!!

以上です。失礼します。

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