心配性〜名嘉真慶〜

こんにちは。庭球部一年の名嘉真です。

突然ですが、皆さんは緊張に強い方でしょうか。もちろん誰だって緊張はすると思います。
しかし僕は自他共に認める度を超えた心配性で緊張しいです。受験期も毎日のように不安を感じていました。担任からは成績的にお前が不安になる理由がわからないと散々言われてきましたが、受験前は落ちた時どうしようかずっと考えていました。浪人や私立進学が選択肢になかったのもあり、勝手に自分を追い込んでしまっていたのだと思います。試験当日では晩ご飯と朝ご飯の2度吐いて、何度も不合格を確信し、2日目の記憶はありません。結果的に余裕を持って合格したのですが、今考えれば本当に意味のないエネルギーを使ったなと思います。
こうした度を超えた心配性は、テニスというストレスのかかる競技に明らかに向いていません。試合をする度にそれを身にしみて感じます。それでも自分が庭球部を選び、続けているのは、どこかでこの性格と向き合わなければならないと思っているからです。本格的にテニスを始めたのは高校からで、技術的にも未熟です。練習中、周囲に迷惑をかけていないか不安になることもあります。
それでも、この部はどんな部員でも受け入れてくれる環境があります。強い人もいれば、僕のように悩みながら続けている人もいる。その中で続けること自体が、自分にとって意味のあることだと感じています。
もし今、受験や新しい環境に不安を感じている人がいたら、それは決して特別なことではありません。むしろ、真剣だからこそ生まれる感情だと思います。東大庭球部には、そうした不安を抱えたままでも挑戦できる環境があります。
将来、自分と同じように挑戦する人を支えられるよう、これからも静かに努力していきたいです。

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