主将の言葉

こんにちは。東京大学庭球部男子主将の原耕介です。代替わりして2週間がたちました。この2週間雨が続いており、なかなか練習できていないのが残念です。代替わり後、こんなにも中止連絡が続いている代は今までにあったでしょうか。

ここで少し、先日のリーグ戦について話したいと思います。

10月7日、成蹊大学との入替戦で、僕らは4-5で負けました。悲願の3部昇格。「今年こそはいけるのではないか。」そう思っていただけに、この敗北は僕たちに重くのしかかりました。

東大の負けが決定した瞬間、正直負けた実感が全く湧きませんでした。「しかたない。」そう一言自分に言い聞かせて、整列に向かいました。しかし整列のとき、前主将の声が震えていたのを聞いて、すべてを悟りました。

結局、今年も昇格ができなかった。チャンスは、あと一回。

このとき、3部昇格は東大庭球部の使命なのだと確信しました。そしてそれを導くために、自分は主将になったのだと。

幸か不幸か、悲願の3部昇格は僕たちの手に委ねられました。もちろん、3部昇格は決して甘くありません。他の4部校は主力選手が残っている中、東大は4年生の引退により多くの選手が抜けました。実際、今の部員がどれだけ3部昇格を信じているかわかりません。

それでも僕は、3部昇格を信じています。僕のこの気持ちが伝播すればいいですが、そのためにはまず自分が、態度と結果で示さなければなりません。実際、今の自分のポジションは、自分で勝ち取ったのではなく、先輩が引退したことによって得たものです。自分の力を証明するためには、個人戦で関東学生になるしかないと思っています。僕が4部を代表する選手になれば、部員も3部昇格を信じてついてきてくれるでしょう。

全部員が3部昇格を信じたとき、そこからが本当の勝負です。今から楽しみで仕方ありません。

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