新しい代になって〜中根圭一〜

こんにちは。庭球部3年の中根圭一です。

初めに赤門テニスクラブ、OB・OGの皆様方におかれましては、日頃より多大なるご支援、ご鞭撻のほど誠にありがとうございます。リーグ昇格に向け、部員一丸となって努力して参ります。

代替わりから早くも2ヶ月が過ぎました。最初の1週間は慌ただしく、時が過ぎるのがとても長く感じ先が不安になりましたが、なんとか無事に2021年を終えることができそうで安心しています。情勢が落ち着きつつあり、ここ2年ほど実施できていなかった定期対抗戦や遠征をすることができ幸せに思います。

まずは主務について触れたいと思います。主務としての一番の仕事は部員がテニスを上達させるための環境をつくることであると思います。最近ではコロナが収まりつつあり、ありがたいことに他大学と試合をすることができるようになってきました。男子部は43人と大所帯ですが、全部員が試合をする機会を得られるよう副務の2人と試合を組んでいます。自分も含めてですが、部員みんなが試合をすることができることのありがたみを感じながら、自らの成長へと繋げていって欲しいと思います。

主務としての仕事はしていますが、「主務」らしくいられているのか、「主務」にふさわしい存在でいられているかと聞かれると、情けないですが自信を持って答えることはできません。「主務」という役職にいる意味を考えて、自分なりの「主務」像に近づけていけるよう残りの約10ヶ月を過ごしたいと思います。

テニスについて触れたいと思います。先輩方が抜けたため自分はいつの間にか2番手になっていました。入部当初に憧れたレギュラーの先輩方と同じ位置までたどり着けたことはとてもうれしく思います。しかし、当時憧れた先輩方のようになれているのか、同じくらい強くなれているのかといった不安もあります。

昨年、今年とリーグが中止になってしまいました。自分もとても残念に思いましたが、先輩方の感じたその無念たるや、自分には推し量ることすらできません。ただ自分が強くなるためだけにテニスに打ち込んできましたが、生意気にも先輩の想いも背負ってテニスをしなければならないのだと思いました。以来、練習からより意識を高く持っているので多少強くなったと思いますが、今のままでは4部で戦っていくためには十分ではありません。ましてや3部に昇格するためにも十分ではありません。意識を高く持つだけではなく、徹底してテニスをする必要があります。

残りは約10か月しかありませんが、庭球部にいる誰よりも成長し強くなれるよう貪欲にテニスに取り組んでいきます。以上です。失礼します。

東京大学庭球部男子部主務
中根圭一

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