ポンコツ〜梶沼慧〜

こんにちは。庭球部1年の梶沼です。

少し面白くない話をするかもしれませんが、お付き合いください。

突然ですが、今まで僕とある程度関わってきた方なら分かると思いますが、僕はポンコツであり、脳筋です。人の話に耳を傾けずぼーっとしすぎて、話しかけられても何のことかわからず聞き返したり、話を聞いても理解できなかったり、添削バイトは頭硬すぎて非効率を極めることにより絶望的な月給になったり、他人の軽い嘘を純粋無垢に信じたりします。そんな僕は、普通の、常識のある、手を抜くところは上手く抜くことができる周囲の人々に対して劣等感や、尊敬の気持ちを抱いています。

このような堅物のポンコツが目指すべき理想像は何なのでしょうか。僕は「最低限の常識と効率を持ち合わせた天然」であると思っています。

たとえ僕がポンコツであることをキャラとして皆さんに受け入れてもらえたとしても、遅刻や事務連絡不足、悪気のない悪口など常識的にやってはいけないことは「個性」として受け入れられるものではありません。道徳心を出来る限り磨いてそれでもなお残ってしまったものは「個性」と呼んでもよいかもしれませんが、まだ道徳心が不完全な自分の状態を「個性」として受け入れてもらうのはある種傲慢だと言えます。だから、やれる限りの努力はする義務があると思うのです。また、真面目すぎて課題や仕事の作業効率が遅すぎることは、側から見たら面白く話のネタになりはしても、僕自身は将来的には不利益を被ることになると思います。ですから、真面目さという個性を守りつつも、頼れる人やものにはなるべく頼って、課題などの作業効率を磨くことは必要だと感じます。

こうして僕は「ポンコツ」を「天然」という個性に磨き上げていきたいと思います。

少し変な話になりましたが、次に部活をするにあたっての心構えについて書いていこうと思います。

まず、もう直ぐ自分は先輩になるわけですが、後輩にやるべきことを胸を張って指示できる資質が正直足りないと感じています。今までは他の方に様々なことを任せてしまっており迷惑をかけてしまっていますし、このままではいけないと思います。これからは与えられた仕事を忘れずにやるだけでなく、時間に余裕を持っておこなったり、他の人にも指示できるレベルになって、信用を得たいです。

次に、4年生の方々の引退式でのお言葉を思い出すと、テニス以外のことにも興味があって途中で庭球部をやめようと思ったが部に残ることを決めた方や、テニスを続けるならもっとテニスに情熱を費やしておけば良かったと思う方、庭球部にいることの意味を考えた方が良いと仰る方もいらっしゃいました。こういった先輩方のお言葉を胸に庭球部を過ごします。

ダラダラと文を書いてしまいましたが、最後まで付き合ってくださり有難う御座いました。

以上です。失礼します。

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