引退の言葉~伊藤斉~

こんにちは。庭球部4年の伊藤斉です。先日の春関をもって引退しました。最後の個人戦はボコボコにやられました。最近は後輩のセレク結果をみるのが楽しみです。

さて今回は、主将主務に貫禄のある文章はお任せして、庭球部生活の様々な場面を振り返りたいと思います。スマホの写真フォルダをひっくり返してでてきたいくつかの供養もかねて。(ついでに未来の部員への庭球部の活動紹介もかねて??)

対抗戦後の一コマ

六笠のいい笑顔!対抗戦は各地の大学と行うため、様々な大学を訪れます。個人的に初めて乗る路線で初めて行くコートでするテニスは、新鮮で好きでした。ちなみにこれは越谷の文教大学だったと思います。試合で疲れた帰り道に夕焼け、エモいですね。この日はスライスで粘り、気持ちのいい勝利をおさめ、チームも勝ちました。

京大戦後の一コマ

昨年の京大戦は試合がとても長く、熱い試合ばかりでした。一番前でトロフィーを持っているのが僕ですが、これはただ身長順に並んだ時に僕が一番チビだっただけですね…。京大戦は今年は京都で行われる予定でしたが、中止となってしまいました。猛暑の京都での5セットマッチを楽しみにしていましたが、お蔵入りですね。そういえば5セットマッチは4年間経験することはありませんでしたが、体力が落ちる前に一回やってみたいかも?

京都での一コマ

こちらが京都での2年生時の京大戦、というか京大戦の前の観光です。庭球部はそれなりの頻度で遠征があるのですが、遠征の試合だけではなくその前後に遊んだりして、それも楽しみの一つです。夕暮れ時に嵐山の竹林をラケバを背負って回ったのもいい思い出です。

福岡・志賀島での一コマ

もう一枚遠征先での写真を。あまり楽しげではない写真ですが、3年時の福岡での七大戦が終わった次の日に島を観光したときの写真です。この2人の構図気に入ってます。奥の金髪も庭球部の一員です。横田はこの福岡での七大戦に向け髪を染めていました。手前で寝ている大窪は連日の試合(と最終日の飲み?)に疲れ、横たわってます。とはいってもこの二人、歩いて島を一周していたのでその体力は底知れません…。ちなみにこの七大戦について横田が書いた記事(もう少しの夢 http://ut-tennis.com/archives/6244)は個人的に庭球部史上に残る名文なので読んでみてください。

昨年の夏合宿終わりの一コマ

炎天下で丸一日の練習を何日もして、3人とも疲れ切っていますね。臼井の首の傾きも最高潮。ちなみにこの時のぼくは、合宿最終日の試合で後藤と組んで堀内・玉川さんペアを倒したのでご機嫌でした。堀内に勝ったのなんてこの試合が唯一では?… 今年の夏合宿ができなかったのは残念でしたが、あのトレーニングと暑さを考えるともういいかな、という気持ちと半々です笑

この写真の堀内と臼井が暗すぎるので、明るい二人の写真も入れましょう。

食べ放題での一コマ

この日はそれぞれ別の大学で試合でした。ぼくは流通経済大学で対抗戦でしたが、唯一の最上級生で主将を務めました。主将としての対抗戦はプレッシャーがかかりましたが、ダブルスで無事勝利、後輩の活躍でチームも勝つことができました。その帰りの電車で急にLINEで「食べ放題いこうぜ!」と招集がかかりました。臼井は大体誘いが急です。徳島は急でも大体来ます。疲れてはいましたが、まあ、勝利の後のご飯はおいしいです。

試合後の一コマ

4年生の一部のみで行った対抗戦後の写真です。個人的に相手の敬愛大学は、2年生の夏にとても悔しい試合をしたところなので、気合が入っていました。2年生の時は、1stを0-6で落としたところから2ndを粘ってとり、猛暑の中のファイナルを5-2として勝利が見えてきたところから思い切ったプレーができなくなりそこから敗戦を喫しました。じわじわとポイントをとる方法が見つからなくなっていく感覚を覚えています。あんなにきつく、悔しい試合はありません。

写真の対抗戦のリベンジマッチでは、S6として出場し、あの時とは違う相手でしたが、粘り切って勝つことができました。この大学のコートは僕の中で強く印象に残っています。最寄り駅にコンビニがないことには注意。

引退対抗戦の一コマ

この試合、ぼくは山根と組んでD3で出場しました。2人ともダブルスのボレーには結構自信がついてきており、相手は直前にセレクで負けた堀川、そして山根とずっとダブルスを組んでいた神戸と、気合が入っていました。1stダウンからの2nd 4-5でのぼくのサービスゲーム、何回もデュースが続き、マッチポイントも山根のナイスボレーなどで何度かしのぎましたが、最後はぼくの2ndサービスがネットにかかりました。悔しいですが、それが僕の実力です。ただ、あのサービスゲームをキープしていたら…と考えてしまいます。よく粘ったんですよ、ほんとに。

ここまで庭球部で過ごした時間を振り返ってきました。

ただ、これ以外にもダッシュトレーニングやランニング、そしてもちろんコートでテニスをしている時間が庭球部の活動の中で大きなウェイトを占めてきます。写真として記録には残らない活動ですが、テニスを通した部活の楽しさ(時にはつらさも)はそこに詰まっているんじゃないかと思います。つまり、本郷キャンパスのテニスコートをぜひ一度訪れてみてほしいということです笑

…いつのまにか新歓の文章になっていましたが、このあたりで文を終えたいと思います。

改めまして、たくさんのサポートをいただいたOBOGの方々、水野コーチ、そして一緒にテニスをしてくださった先輩方、同期、後輩、ありがとうございました。

後輩からのセレクの申し込み、いつでも待ってます!

伊藤斉

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